原哲夫氏×武論尊氏

原哲夫氏×武論尊氏についてお話します

原哲夫氏×武論尊氏の最強タッグで制作された、「北斗の拳」。あの小学校時代のTV放映以来、私の知らないところで、北斗ブームはずっと続いていたのですね。全然知りませんでした。しかも、海外でも(とくにアメリカで)すごい人気だったそうです。

そのうち、コンビニにいくと、北斗の拳の漫画がルパン三世の漫画の隣に置いてあったり、週刊誌の表紙にでかでかとケンシロウが登場していたりして、なんとなく北斗の拳は再び、私の意識の中に蘇ってきました。でも、漫画はすごく長編だったこともあり、大判サイズの漫画は仕舞う場所に困るな、と思い、北斗漫画購入までは至りませんでした。

そして、20代半ばごろ、派遣先で友達になった女の子が、北斗の拳の続編漫画『蒼天の拳』を貸してくれました。女の子なのに、北斗漫画を持っていることにビックリしました。それに、北斗の拳に続編があったなんて、私はまったく知りませんでした。蒼天の拳の表紙の画質が、北斗の拳に比べて、断然アップしていたことにもビックリしました。なぜかケンシロウが、チャイナ服を着ていました。

北斗の拳は20XX年の時代設定でした。その続編だから、「近未来のストーリーかな?」と思って読んでみたら、なんと中身は北斗の拳の時代のケンシロウの祖父の代のお話でした。が、蒼天の拳の主人公は、北斗の拳のケンシロウの実際の祖父ではありません。北斗神拳の伝承者は、血のつながりがなくてもOKなのです。蒼天の拳の主人公は、北斗の拳のケンシロウの祖父の兄、霞拳四郎(カスミ・ケンシロウ)という人でした。名前が同じだったので、混同してしまそうです。